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Pentax 17 に海外から寄せられたレビューまとめ

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Pentax 17 の正式発表を受けて、実機を使ったレビューが海外のサイト・フォーラムで投稿され始めました。評価は概ね好意的で、特にフィルム初心者向けの入門機として推す声が多く聞かれました。この記事では代表的なものを紹介したいと思います。

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FStoppers

FStoppers は Pentax 17 を "Fun and Quirky" = "楽しくて風変わり" と表現しています。今回紹介するレビューの中では唯一画質に言及しています。大判プリントには不向きとのことですが、このカメラのターゲット層を考えると SNS でのシェアに耐えうる画質であれば十分なのかもしれません。

元記事: Pentax 17 Review: Fun and Quirky Film Photography | Fstoppers

PetaPixel

PetaPixel を含む多くのレビューが、ハーフサイズの採用による経済性をポジティブに捉えています。フィルムの現像代金は海外でも高騰しており、例えばアメリカでは 1 本あたり 10 ドル = 約 1,600 円前後が相場。このような環境では、従来と比べて倍の枚数を撮影できるハーフサイズには画質低下のデメリットを上回るメリットがありそうです。

ポジティブ

元記事: Pentax 17 Review: A Brand-New Film Experience Worth Having | PetaPixel

thephoblographer

記事の末尾に、「このカメラは誰のため?」という問いかけがあります。スペックを考慮するとすでに複数のフィルムカメラを持っている人には適しておらず、新たにフィルムカメラを使い始めたい人に向いているとされており、Pentax 17 が初心者向けのものであることを強調しています。ニューヨークを舞台にした撮影例が多く掲載されています。

ポジティブ

ネガティブ

元記事: Pentax 17 Review: The Best First Film Camera?

35mmc

これまでほぼ中古品により成立してきたフィルムカメラ市場に新しい選択肢が増えたことを歓迎しています。他の記事ではあまり触れられていませんが、DX コードリーダーが未搭載であることがポジティブ要素として紹介されています。確かに、最近は DX コードが搭載されていないフィルムや、使用期限切れのためあえて感度をずらして撮影したい場合もあるため、フィルムを交換するたびに ISO 設定をする習慣をつけるのは理にかなっているのかもしれません。

ポジティブ

ネガティブな点

元記事: Pentax 17 Comprehensive Review - The New Half-Frame Point & Shoot

まとめ

以上、海外4媒体のPentax 17のレビューを紹介しました。総じて、軽量で携帯しやすく、フィルムのコストを節約できるハーフフレームの設計、そして初心者に優しい使いやすさなどが高評価を受けています。一方で、近代的な機能の不足、シャッタースピードの制限などから、中級者以上には向かないとの意見も見られました。先行予約分は各所で完売となっていますが、今後の売れ行きに注目です。

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